TinkererをMercurialで管理してる際にupdateし忘れて新しく記事を作った際の対処法¶
タイトル通りのことをやらかした場合の処置。 正直この記事も処置を間違えて、せっかく書いた内容が消えてる状態で書いているのだが。
ミックスを新たに作ったわけでして¶
ミックス作りました¶
昨夜自分が主催メンバーになったイベントのミックスのリテイクです。 曲のつなぎがワンパターンなのは申しわけないです。
https://www.mixcloud.com/manzyun/36-ug-full-mix/
僕がやった次の次でプロのDJさんがレコードでHipHopを流した時はもう申し訳無さで胸いっぱいです。
イベント終えた¶
イベントがやっと終わった。長かった。 そうだなあ。とりあえずみんな楽しめたのならいいのかなと思う。
途中俺が出演者や主催者のあーだこーだにキレてしまったのは一番のマイナスポイントである。 そこ以外除けばみんな楽しめたのかなと思いたい。思いたい。
今日はそのイベントのことだけだなあ。 そうそう、DJの人と名刺交換した。 主催者の連れてきたゲストさんには「いいキャラしてるよ」と言われたので、それを糧に生きていきたい。
テレビでは「すべてがFになる」が始まった。どんな内容のやつだっけ。 なんか今日は抑制された感情を結構出しきった感じだなあ。
今日くらいは憂鬱な文章を書かずに寝るか。そうしよう。
某U先生のドメスティック・バイオレンスについて思うこと¶
今更この話をしだす。 思うこととして、マルデュック・ヴェロシティのあとがきであんな調子だったから ああなったのではないかと思ったりする。
ある種、作家の有りたい姿でもあると同時に、ああなりたくないという姿かもしれないと思ったりする。
人間はいくら自分が正常だと思っていても、なんらかのサイコパス的なものを持っていると私は思う。そのサイコパスを日々抑制して生きているものと思う。
だが抑制しきれないサイコパスはある。それで創作というものをするのだろうと思ったりする。
そこで私の抑圧されたサイコパスをどう処理するかというのがここ最近の課題である。 小説に昇華しようと思っているが、その設定を書くことに苦痛を感じている自分がいる。 そう考えると、自分って本当に何がやりたいんだろうとか思ってしまう。 いや、そういうことを考えている事自体がおこがましいのかもしれない。
欲求を創作に昇華出来ない人間はただただ上の言うことにしたがって働くのがこの世の中の作られ方なのだと思う。 しかしだ、自分はそれに従おうと思ってもできない人間らしく、現にまた契約切られているので、どうしたものかと思ってる。どうしたものか。
TRPGと言語の壁¶
昨日の話になってしまうが……いや、今日の朝かな。シェアハウスの住人でついにクトゥルフの呼び声TRPGをやった。
しかしプレイヤー(キャラクターではない)メンバーが日本・タイ・フランス・オーストラリアと国際色豊かすぎて、タイ人に通訳してもらったりしてなんとかゲームは進行できたが、疲れた。でも皆がお世辞でも「楽しかった」と言ってくれたのならやっぱりKPとしてやってよかったと思う。
さて、今回もダメった。契約更新は無かった。 「俺がいい加減決断しないといけない」 とか言う前に答えは出たらしい。
結局自分がやりたいことというのは特になく、 ベーシックインカムをもらって自分の作りたいものを作りたいときに作りたい。 という馬鹿げた考えしているから、いつまで経ってもまともに働けないのだな。 というのはわかっているが、それを改善する気がないからダメなのもわかってる。 つもり。
あーだこーだ言わないで死ぬ気で働けってことなのだろうなあ……。
2015-10-09の日記¶
もう日をまたいでしまったが日記は書こう。
ことの流れでクトゥルフTRPGのキャラクター作成大会がシェアハウスで行われた。 久々のキャラメイクは楽しいものである。 しかし問題は明日の本番である。
ただでさえあの恐怖感を伝えるのに苦労するクトゥルフなのに、国の違う人達で集まってキャラメイクしたものだから、どうやって伝えればいいのかわからない。難しいなと。
そういえば、今日は仕事の方は珍しく順調に進んだ気がする。 ただ、こういう深夜帯は目が覚めるのに、朝8時から9時とかは非常に眠くて辛かった。完全に昼夜逆転している。どうにかしたい。
インスマスは本当にあるんじゃないか¶
たまたま見たテレビ番組で半魚人の映像を見てしまったのでSAN値チェック失敗した……ということはなく、むしろ夢物語のようで「インスマスは本当にあったんだ!」と思ってしまってる自分がいる。まあ、クトゥルフ神話も夢があっていいよね! さて、今日は珍しく仕事が終えれた。ような気がしたがやっぱりそんなことはなく、なにとなく残業しなければいけないのではないかという気分になった。
ゲームが下手だからストレスが溜まるのかなんてどうでもいい¶
こんな記事を見つけた。
科学が証明する「ゲームのストレス軽減効果」 | ライフハッカー[日本版] http://www.lifehacker.jp/2015/10/151006_game_stressless.html
ゲームは好きだが下手である。致命的に注意力が無いためアクションゲームとかシューティングゲームは特に。やりたいとは思うのだが、自分の下手なプレイを自覚して結局やるのが面倒くさくなるというのか、下手な自分にげんなりしてゲームをやりたくなくなる。
仕事は今までの仕事できない中でも一層のこと仕事できない時期のつけが回ってきて本当にダメだし、その仕事を片付けたくてもイベントの告知まわりで忙しい。
リビングで今この記事を書いているが、集中できないので今日はこのへんかな