TRPGと言語の壁

昨日の話になってしまうが……いや、今日の朝かな。シェアハウスの住人でついにクトゥルフの呼び声TRPGをやった。

しかしプレイヤー(キャラクターではない)メンバーが日本・タイ・フランス・オーストラリアと国際色豊かすぎて、タイ人に通訳してもらったりしてなんとかゲームは進行できたが、疲れた。でも皆がお世辞でも「楽しかった」と言ってくれたのならやっぱりKPとしてやってよかったと思う。

さて、今回もダメった。契約更新は無かった。 「俺がいい加減決断しないといけない」 とか言う前に答えは出たらしい。

結局自分がやりたいことというのは特になく、 ベーシックインカムをもらって自分の作りたいものを作りたいときに作りたい。 という馬鹿げた考えしているから、いつまで経ってもまともに働けないのだな。 というのはわかっているが、それを改善する気がないからダメなのもわかってる。 つもり。

あーだこーだ言わないで死ぬ気で働けってことなのだろうなあ……。