いつものうだうだ

今日もなにも考えずにコワーキングスペースに来た。

ふと、ブログと言えるのか全くわからないこいつの存在を思い出したので、たまにはなにか書こうと思った。 なお、エディタはDOOM Emacsである。

そんなことをしながらQiitadonを眺めていると、これからしばらくの年号は「令和」となったらしい。

私個人の感想を述べると、
「従順に政府の言うことに従う民が和を重んじる」
という印象を受けてしまっている。
全くの余談だが、私の脳裏にナルシストサイコパスガスライターの知人が、
「やはり日本政府は帝国時代の日本を復活させようとしている! 君たちが 声を挙げないと!」
とか宣ってる。
「ほざけ、どあほ。そういうのなら、あんたが仮想通貨で一儲けした資金で政治家か宗教団体でも作ってろ」
と、脳内にこびりついたナルシストサイコパスに悪態をつく。

私個人の感覚からしてみれば、このナルシストサイコパスガスライターに付き合いたくないのに、 あちらから毎度這い寄ってくるのでCoderDojoに行くのをためらっている。

あいつのお花畑発想に付き合いたくもないのに、あいつは誰にも相手にされなかったから、 少し相手をしてしまった私にずっとすり寄ってきて、鬱陶しい。

その上お得意のガスライティングで私の認知を今以上に歪ませようとしている。

はっきりいって、私には害悪でしかない。そして、そんなナルシストサイコパスガスライターが、 子供達にプログラミングの手ほどきをしているという行為にさえ嫌悪感を隠せない。

だから、私はCoderDojoでの活動を、CoderDojo憲章が尊重できそうにないので、休止している。

CoderDojoの憲章にも書いてある。

> 性別、人種、性的指向、信念、宗教、能力に関係なく、ボランティアや子ども達を歓迎します

CoderDojo 憲章 - CoderDojo Japan

私は彼奴を歓迎できない。

とっくの昔に心は歪み切ってしまっているが、彼奴の思想からくる他人を全く悪びれることもなく 他人のプライベートに介入し、平気で第三者に触れてほしくないことを言いふらし、挙げ句に ガスライティングないしマインド・コントロールを仕掛けてくる彼奴を、 他のメンター仲間やニンジャたちのように受け入れることができなくなった。

だから私は、CoderDojoのメンターになる資格はないのだ。

そして、唯一の慈善活動はもとより、労働に関しても自律神経をおかしくしやすく、 数ヶ月働いただけで使い物にならない私は、本当は生きる資格なんてないのかもしれない。