創作者はもっと自由になれる ―突き詰めれるだけフリーソフトウェアで構成した創作・執筆環境―

この記事は、 LibreOffice Advent Calendar の8日目の記事の……はずでした!(ごめんなさい)

そして内容は 同人創作サークル Onoma (活動休止中)の記事の虫干しです。これは当初からそうでした。

そんな拙い記事ではございます。

まえがき

これは以下の記事のインスパイアです。

オープンソースソフトウェアで、一生使える「自前」の環境を

LibreOfficeの利用箇所

利用出版社

この時利用させていただいた出版社さんですが、 格安小冊子作成・冊子印刷・制作 ・印刷・印刷通販【ちょこっと(ちょ古っ都)製本工房】 です。

ありがたい話として、PDF入稿(トンボなど、特に指定なし)だったので、単純にLibreOfficeでPDFに出力したファイルを入稿できました。

原稿を統合するに当たって

Microsoft Office Wordだったり、Apache OpenOffice Writerだったりしましたが、特に不自由なくインポートして構成できました。良い時代になった。

後は適当なフォント(確か Takao Mincho ) にしてPDF出力という具合です。

若干、改行と段落の使い分けがされていないため、それを手直し(自動でやれよ)ということもありましたが、すごい手軽に同人誌出せる時代になったなあと。

まとめ

みなさん、小説書いて本にするの、楽しいですよ。

LibreOfficceでもちゃんとできるよ! やったね!

最後までお読み頂き有難うございます。